心斎橋でめまいの改善で大好評のストレスフリー整体Keepfit

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めまいとは?

めまいにはさまざまな種類があり、それぞれに異なる原因があります。

目が回ったり天井がグルグル 回ったりする「回転性めまい」、気が遠くなるような感じがする「前失神性めまい」、フワフワとふらつ いたりする「浮動性めまい」、などがあります。

平衡感覚を失い、身体のバランスが崩れる状態のことを総称して「めまい」と呼びます。

内耳の三半規管や脳、自律神経の問題、ホルモンバランスや血圧などが原因と言われています。

めまいの種類と原因

回転性のめまい

回転性のめまいとは、自分や周囲がぐるぐる回っているように感じるめまいで、耳に原因があることが多いです。 耳に問題が起こる原因の一つがストレスです。ストレスによって自律神経が乱れてしまい、なかなか改善できずに症状が長引く場合がありますので、早めの対処が求められます。

良性発作性頭位めまい症

良性発作性頭位めまい症は、頭を動かしたときに発生する良性のめまいで、回転するようなめまいの原因として最も一般的だとされています。

この症状は、頭を動かしたり特定の姿勢を取ったりした際に発生し、10秒から数分ほどで自然に治まることが特徴です。

めまいによって視界が回転する感覚のほか、ふわふわした感じや吐き気を伴うこともあります。

この症状は、耳石器に存在する耳石が三半規管に入り込むことによって引き起こされます。

三半規管とは、脊椎動物の内耳に存在する平衡感覚器の一部で、ドーナツ状の形をした感覚器官です。頭の回転方向や回転の速さを感知することで、運動感覚を司る役割を果たします。

耳石が問題の場合は、エプリー法が効果的です。(インターネット検索やYouTubeなどで「エプリー法」と検索してください)

エプリー法は、めまいの原因となる三半規管内の耳石を外に出すことで約90%の患者さんで症状が無くなります。

ご自身でエプリー法をするのが不安な方は、当院で補助をして安全に行うことができます。

メニエール病

メニエール病は、内耳の液体が過剰に蓄積することで発症する病気で、激しいめまいや難聴、耳鳴りといった症状が繰り返し現れることが特徴です。

激しい回転性のめまいが、数分から数時間続く発作が周期的に起こり、非常に辛い状態を引き起こします。

この病気の原因は、内耳のリンパ液の分泌量が増加するか、再吸収量が減少することで、内耳がむくんだ状態(内リンパ水腫)になるためと考えられています。

しかし、内耳がなぜむくむのかは、医学的にはまだ解明されていません。

さらに、発作の際やその前後には、耳の詰まり感や圧迫感を感じることがあり、冷や汗が出たり、頭が重くなったり、顔面が蒼白になるといった症状が現れることもあります。

前庭神経炎

前庭神経炎とは、内耳と脳をつなぐ前庭神経に炎症が生じ、きっかけもなく突然強い回転性のめまいが発症する病気です。

前庭神経は、三半規管や耳石器が感知した姿勢に関する情報を脳に伝達する役割を担っています。

片側の耳の前庭神経に炎症が起こると、情報の伝達に左右差が生じてバランスが崩れ、その結果、回転性のめまいが引き起こされると考えられています。

浮遊性のめまい(ふわふわしためまい)

浮遊性のめまいの方は、ふわふわして雲の上を歩いている感じや、足元がふらつく、頭がぼーっとしてふらふらするなど、様々な表現をされます。 前述の回転性のめまいがある、メニエール病や前庭神経炎でもふわふわしためまいは起こる可能性があります。

脳腫瘍、脳梗塞、脳血栓などの脳血管障害

脳の病気でも、ふわふわしためまいが生じることがあります。このような場合は、緊急の対応が必要です。

同時に、震えやしびれ、麻痺、顔の歪み、あるいはろれつが回らないといった症状が見られる場合は、速やかに病院を受診してください。

MRI検査が可能な総合病院や脳外科で診てもらうことをお勧めします。

小脳は身体のバランスをとったり、身体をうまく動かすようにするための大事な脳の部位で、障害を受けるとめまいやふらつきなどの症状を引き起こすことがあります。

脳が原因のめまいは、小脳のほかにも脳幹や前庭神経などの身体のバランスをとる部位に異常が発生した場合にも起こります。

また、血管系では、小脳や脳幹に血液を送る椎骨動脈や脳底動脈の狭窄でもめまいを引き起こす可能性があります。

低血圧によるめまい

低血圧によるめまいは、脳への血流が減少し、脳が酸欠状態になることで起こります。

特に、急に立ち上がった際に発生しやすく、この症状は起立性低血圧と呼ばれます。

気が遠くなるような感覚を伴い、場合によっては失神することもありますが、横になると回復することが多いのが特徴です。

精神安定剤、降圧剤、睡眠薬、てんかんやうつ、パーキンソン病の薬などの薬の副作用

ふわふわしためまいは、薬の副作用によっても起こることがあります。現在では、薬の副作用はインターネットで調べることができるため、ご自身が服用している薬の副作用の項目を確認してみてください。

持続性知覚性姿勢誘発めまい (PPPD)

持続性知覚性姿勢誘発めまい(PPPD)は2017年に提唱された新しい概念のめまいです。

急性のめまいは改善したけれど、雲の上を歩いているような状態が3ヵ月以上ほとんど毎日みられる病気です。

一般的に3か月以上症状が持続するめまいを慢性めまいといいますが、その原因としてPPPDが最も多いと言われています。

耳の病気によるめまいやうつ病などの精神疾患とは関係のない病気と考えられています。

PPPDは、症状による不安やストレスによって、自律神経が乱れたことが原因で起こる可能性があります。

病院の検査で異常がみつからなかっためまい

病院でさまざまな検査を受けたものの、特に異常がなかったという方も少なくありません。

そういった方は自律神経が問題になっている可能性が高いと考えられます。

当院には、そのような問題に悩み、藁をもすがる思いで訪れる方がたくさんおられます。

病院でも検査に異常がみつからなければ、医師から「自律神経が問題です」と言われることが多いです。

医学的に原因が特定できないため、自律神経に問題があると説明されるケースが多いためです。

その際、医師が精神科や心療内科の受診を勧めることが多いですが、精神疾患がない方のめまいの場合は、受診をお勧めしません。

精神科や心療内科で自律神経を改善できるわけではないからです。また、自律神経を整えることができる薬もありません。

このことを知らない方があまりにも多いです。

自律神経専門の整体を受けることをお勧めします。

自律神経が原因のめまいの改善法

セロトニンを活性化させる

ストレスや疲労により脳のセロトニンの分泌量が減少します。セロトニンは脳で自律神経を調整する働きがあるので、セロトニンが不足すると、自律神経のバランスが崩れます。 最新の脳科学の研究で開発されたセロトニン活性療法で、セロトニン神経を刺激してセロトニンの分泌量を正常に戻すことができます。
セロトニン活性療法は自律神経の研究と臨床を重ねて生み出され、論文登録もされた科学的根拠のある整体です。めまいを安全に確実に改善していくことが可能です。

自律神経失調症改善

病院と当院の違い

比較表

「悩み・辛い」

店舗実績

セロトニン活性療法認定協会

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改善実績

施術内容

セロトニン活性療法

自律神経失調症施術内容1
薬や機械を一切使わず手技による施術だけで脳内神経伝達物質セロトニンを活性化することができます。
自律神経の研究と臨床を重ねて生み出され、論文登録もされた科学的根拠のある珍しい最新の整体です。
頭から始まり、背中や足、そしてお腹までやさしいタッチで全身を撫でるような施術ですので、痛い施術が苦手な方にも安心して受けて頂けると思います。
またセロトニンだけではなくオキシトシンも活性化させることができたまったストレスを消してくれます。経絡の調整も同時に行うため内臓の調整もできる万能な施術です。
施術後は筋肉がゆるみ歪みも取れ、自然と姿勢も良くなり、頭がスッキリして爽快感が得られると思います。

当院が選ばれる理由

  • 機械や薬を使わずにセロトニンを増やし脳の働きを回復させストレスを解消させます
  • わかりやすい説明と信頼関係を大切にしたカウンセリングを行います
  • できないことはできないと正直にお伝えします
  • より早く改善するためのセルフケアや生活習慣のアドバイスをします
  • 担当者が変わりません。責任をもってあなたの健康をサポートします
メラトニンについて説明を受ける女性
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